札幌交響楽団は昭和42年、北海道の大地にクラッシク音楽の文化を根付かせたいとの強い思いを持って、当時の北海道政財界、文化人、また多くの道民の夢と希望を乗せて発足いたしました。

 以来40有余年、札幌交響楽団は道民の厚い支持の元に全国23のプロオーケストラの中でも5指に入る実力を備えた楽団へと成長し、北海道の文化芸術レベルの向上に大きな貢献をしてまいりました。

 しかし一方で、オーケストラの維持運営には莫大な経費を必要とすることも事実であり、札幌交響楽団にあっても年を追うごとに財政事情は厳しさを増しております。

 このような中にあってわたしたち大槻食材は、北海道文化のシンボル的存在である札幌交響楽団を疲弊させてはならないとの思いから、楽団が推進する民間からの援助制度『パトロネージュ・システム(維持会員)』に法人会員として参加をしております。

 道民の皆様に支えられて今日ある当社にとって、このことがささやかながらも「北海道へのご恩返し」になればと切に願っているところです。